ランディさん
田口ランディさんの新刊エッセイ、読了。
まさに、タイトルどおりのことを感じさせる、ショートエッセイ集。
日々いろんな悩みや辛いことがあると、忘れてしまいがちで、そうは思えなくなってくるけど。。
肩の力を抜いて、視点を変えてみることに気づくと、あ、そうだったんだよなと。
気持ちがほっこりする話が多いが、中でもハッとしたのが、イライラの原因について。
誰かにイラついたときは、心身の赤信号、自分が疲れていて機嫌が悪いからだ、と気づいたと言う話。
あー。。思い当たるかも(汗)
疲れきってしまう前に、自分をいたわってあげないとね。
表紙のランディさんのように、笑顔でいることが自分も周りも幸せにするんだよね♡
ランディさんのエッセイが好き
佐藤初女さんのことを知ったのも、ランディさんのエッセイからでした
祈り〜あるがままに
長いこと答えがわからないまま
気持ちの置きどころがわからないままの事柄について
この3日間で不思議と繋がっていく言葉に出会った
それは本の中の一節であり、誰かのツイートのリンクの中の一節で出会った言葉
ああ…そうか。
気づいてみれば単純明快だった。
やっと腑におちた…気がする
心の旅でした。
たどりついた答えは
究極のひと言でいうと「あるがままに」
住宅街にホッとする〜三鷹・DAILIES
冷房の効いた室内が耐えられず、緑を求めて玉川上水方面へ。
海に行きたい…けど、この時期、おひとり様でブラリと出かける気にもなれず。
黄色い電車で終点の三鷹で下車。
ステキなカフェや本屋さんがあるらしいので
(あと、餃子のハルピンの場所も確かめてみたかった)わくわく♡
通りをまっすぐ歩いていくと外壁工事中の古いマンションの2Fにカフェ営業中の看板があり
興味をひかれ、階段を上ってみる。入り口横にカフェがあり、奥は結構広いインテリアショップ。ステキなソファがいっぱい。
左奥には、新刊絵本のセレクトショップ、蓬ブックスさん。
他ではみたことない絵本や読み物もあり、ディスプレイも可愛くて、お買い上げ♡
一冊、見本だけで在庫切れの可愛い絵本があったのが残念だけど、またの楽しみに来ようと思う。
お買物の後は、気になっていたカフェへ
ダイエット中だけど、固めプリンの誘惑には勝てなかった…
ランチはサラダとドリンクつき。
5種類くらいあったかな
お子さまプレートもあり、子どもにやさしいところも◎
住宅街の休日らしく子どもの声が響くのもなんだか微笑ましくていい。ほっこり。
ランチの後は
駅前に戻り、玉川上水沿いを井の頭公園方面へ。
緑豊かでなごんだけど、暑かった。。
脳が疲れてる?!時にはマインドフルネス
変な時間に起きてしまい、眠れない夜です
気づけば7月も半ばを過ぎている
夏を楽しむ感のないまま
土曜日は疲労感がひどくて
ほぼ一日
読書と最低限の家事以外は何もしてませんでした
身体はさほど動かしてないんだから
脳の疲れなのかな
あと冷房病でダルい
これは疲れやストレスの生じるメカニズムや
具体的な解消法がわかりやすいです
心を喜ばせる休息が必要なんだな
もっと自然を感じたいわ
品川シーズンテラスはなかなか♪
週末のナイトヨガの見学へ
東京タワーが真正面に見える!
ひとも少ないしなかなかくつろげる感じ
秘密のデートにも良さげな…
空が広くていい
地上が明るすぎるから星はやっぱりあまりみえないけど
右側の芝生コーナーでヨガやってます
テレビのロケ地としてもよく登場してるみたい
カフェも空いてるから落ち着く♡
こことか
お洒落なお店もぼちぼちあって
空いてるから気分いいです
心を向けること、本気の言葉とは
月曜日のおそろしい蒸し暑さにダメージを受けて、回復しないままに木曜日までやっと来たな。。という感じです。
火曜日には、思いがけずやさしい言葉をかけていただき、涙が止まらず。仕事中なのに。。
涙腺ぶっこわれてて、制御不能なこのごろ。
さすがにしゃくりあげるところまではいかないけど(笑)
人前では泣くまいとしているけど、あふれてくるのは止まらないんだよね
やさしさを向けられると、悟られまいとしてきた張りつめてきた糸がふっとゆるんでしまうんだね
たぶんね、ひとって誰かが心を向けてくれてるって感じられることが必要で。
そう思わせてくれる存在がね、心の安定になるんだと思う。
心の穴がふさがるためにはね。
のぶみさんの言ってる、自分の源泉になること
こういうことだな、とわかった。
のぶみさんの本気の言葉に心動かされます。
ストレートにウソのない思いを感じるから。
ミスチル 東京ドームへ参戦してきました♪
チル友さんからお声がかかり、急遽参戦‼︎
8月まで待ち遠しいなあと思っていたのですが
思わぬ幸せ♡
25周年だけに盛りだくさんな3時間超え
桜井さんからのメッセージもしみました…
泣いて歌って踊って、元気になりました!
この日は仕事を休んでいたのですが
タイミングよく午前中に
嬉しい電話があり
息子が元気でいることがわかり、ひと安心
嬉しい一日でした
本当にご心配いただいたみなさまへ感謝です
生きてる意味がわからなくなりかけていたけれど
もう少しがんばって生きていこうかなと