マインドの手綱を操る
自分のコンディションがよくない時は、出来事に影響されて、足元がぐらぐらと揺らいでしまいがちな私。。
たとえ想定外の出来事に遭遇しても、落ち着いてそれに向き合うこと。
あなた自身が馬になってはいけません。御者がいなくなってしまい、あらぬ方向に暴走する危険があるからです。あくまでも自分自身が馬の背中でコントロールするというマインドで生きてゆくことが大切です。ー『ヨガライフ 』ケン・ハラクマー
そう、手綱!意識してこう。