桜と唐揚げと笑顔
今日は間が悪くて、朝も昼も走って夕方は足がパンパン、目はしょぼしょぼ。
物事がすすまず行くてを阻まれてる?
横断歩道は常に目の前で赤信号に変わるみたいな(笑)
そんな日もあるよね。。
寒風に震えながら桜を眺めながら噂の五反田の唐揚げ買って帰宅。
思いがけずオニイサンがイケメンでしたよ。
閉店間近で店先には何も並んでない…と思ったら、笑顔で「唐揚げならありますよ♪」って。包んでくれたのは彼のお母さんとおぼしき、柔らかな笑顔がとっても素敵な綺麗な女性。なんかハートをぎゅっと掴まれちゃった。
ええもう、リピ決定です。揚げたての唐揚げも、うまうま〜(≧∇≦)
疲れちゃって、打ち捨てられたような気分でやさぐれてましたが、書きながら唐揚げが美味しかったからもういいやって気持ちになってきました。唐揚げ屋さんのお母さんみたいな笑顔で私も笑っていたい。
そう、私は恵まれてます。周りには素敵な人たちがたくさんいて、いい環境で働かせてもらって本当にありがたい(T . T)
私にできることって何だろう。
役割を全うすること…魂こめて。
きっとそういうことなんだ。
自分を透明にして。