愛おしい日々〜明るいほうへ

金子みすゞさんの詩が好きです

11年前の春を想う。

今日は、かつて息子が通っていた学校の入学式と知った。
今年の春、同じ場所で卒業することができないままとなってしまった。
まん丸の顔でまだ私より背が低く制服もだぶだぶだった君。
緊張した面持ちで誇らしげな幼さの残る顔を
思い出す。
あの頃、どんな未来を想像していたのだろうか。

時間だけは巻き戻すことは出来ないけれど
未来は君の選択と行動で変わる。
思うようにいかないことも多いと思うけれど
無駄なことは何ひとつなかったと
思える日がきっと来る  。
そう信じて生きてほしい。