北アルプスの麓で自然を満喫〜1日目
白馬村在住の友人が素敵な場所にたくさん連れて行ってくれて、美しい景色と美味しいものを
身体中で味わってきました(笑)🎵
新幹線で長野駅に着いたら、車で迎えに来てくれて、まずは、ブルーベリー狩りへGo!
暑さでドライフルーツ寸前な実も…
食べながら、結構摘み取りできました!
採れたて、美味し〜い‼︎
お昼は辛味おろし蕎麦。絶品なり。
そして美麻珈琲店へ
内も外も、素敵な雰囲気のお店です。
ここから、青木湖をぐるっとまわり、八方、岩岳を過ぎ、シェラリゾート白馬へ。
ここがまた、素晴らしいホテル。お風呂も食事もサービスも期待を遥かに超えるレベルに感激しました。
貸し切りの露天風呂と内風呂が4つもあり、追加料金なし。ロビーやラウンジにもフリードリンクが常備されてます。ワインも朝から飲み放題(笑)お風呂上がりにはコーヒー牛乳とアイスキャンデーも🎵
フレンチフルコースの夕食付きのプランでしたが、地元の野菜がたっぷり使われていて、どのお皿も美味しく、締めのコーヒーまで美味。満足度高かったです。
夕食後は星空と蛍を見にスノーハープへ。
ホテルからも星空は見えますが、地上の灯りに邪魔されない場所からの見え方は全く違いました。
戻ってからは、お楽しみの温泉へ。
私たちはテルマエロマエという開放的な露天風呂を予約、そのあと大浴場へはしご。至福の時間でした。
お風呂上がりには、リラックスチェアでコーヒー牛乳飲みながら、星空を眺めてました。
流れ星も見えて、感激!
星空へ向かって飛ぶ蛍を見た
先日は、長野・白馬村在住の友人の案内で
楽しみにしてたことのひとつが、満天の星空を見ること。そして、野生の蛍をみること。
おそらく地元の人じゃないと知らないんじゃないかと思われる、スノーハープという場所に行くと…辺りは真っ暗闇。懐中電灯を持って車を降り、空を見上げると…星が降ってくるんじゃないかというくらいの満天の星空が広がっていて…うっすらと天の川まで見える。
きらきら輝く、大小さまざまな無数の星たち。
夏の星座たちもくっきりと見える。
東京では、数えられるくらいしか、見えないのにね。
ずっと眺めていても飽きない。
さて、蛍は…?
友人が車のハザードランプを点滅させはじめた。これがなんと、呼び水になるんだそうだ。
しばらくすると、茂みのほうからすうっと暗闇の中を点滅しながら飛んでくる小さな光が、ひとつ、ふたつ。
あ、蛍だ!!
すうっとやってきたかと思うと星空に向かって高く舞い上がっていく。
なんだか不思議な気がした。
自然の中の、野生の蛍を見るのは初めてだったけど、こういう飛びかたをするんだね。
そして、光は白っぽい光だった。
なんだか、何処かへ迷い込んでしまったような
幻想的な風景でした。
フェーズが変わるとき
しいたけ占いのしいたけさんのツイートが
あまりにタイムリーすぎて…!
まさに、こういう心境なんです
1年前からの自分の投稿、読み返してみて
意欲がなくなっていくのを感じ
このままじゃ、どんどんダメになっていく気がした
レア・サロンガに夢中
先日のブログでシェアしたレア・サロンガの歌声にすっかり魅せられてます。
ミス・サイゴンのキム役で注目され
レ・ミゼラブルを演じ、ディズニープリンセスのジャスミン、ムーランも演じていたのですね。
声の美しさと表情の豊かさ、表現力が素晴らしい‼︎
ミュージカルソングやカーペンターズやムーン・リバーなど数々の名曲のカバーも彼女が歌うとひときわ輝くよう。
ミュージカル界“進撃の巨人”。レア・サロンガの神パフォーマンス私的BEST5
真夏の夜に聴きたいJAZZ
最近よくYouTubeで英語の歌を聴いている。
「Someone To Watch Over Me」という曲が昔…映画の主題歌になったときから大好きで
沢山の人がカバーしてるけど
StingとElla Fitzgeraldバージョンが好きだった
今はLea Salongaバージョンが♡
彼女の声に魅せられたよ
Lea Salonga Someone To Watch Over Me - YouTube
丸の内のサザコーヒーさん
大好きなサザコーヒーさん
先週7/13に丸の内KITTEに新しいお店がオープンすると知り、行きたくてウズウズしてました。
連休中は体調崩して行けなかったので、水曜日の会社帰りにのぞいてきました。
カウンターのみですが品川のお店より広々として、落ち着けます。目の前の最新型のサイフォンで淹れてくれるのを見てました。
このカップも好き♡
やはり生ケーキはなかったけど
いちごカステラ美味しい🍓
このお店だけ、アルコール入りのドリンクが飲めるみたいです。
次回は飲んでみたい。
なんだかワクワクするお店です。
東京駅側から見る夕陽が綺麗でした。
もうすぐ、お別れ
まだ明るい空に白い半分のお月さま
この場所、この角度から見れるのも
もう、数えるほど
終わりだと思うと名残り惜しいものだ