寂しさの育て方〜小手鞠るいさん

本を整理していて、ふと手が止まる。

大好きな作家さんのひとり、小手鞠るいさん。

これはやはり本に関わる仕事をしてたときの大好きな先輩が、小手鞠さんにお会いした時に、私のためにいただいてくれたものです。

久しぶりに読み返しながら、ああそうだよねって共感。

自分の寂しさとのつきあいかた。

言葉で伝えることの大切さ。

自立すること。

信頼すること。

そう、私の気持ちは私が作っているもの…！

いつかどこかでお会いしたいです。

きっと、会えるよね！