預言カフェへ行って来ました
今日は受診のため、お休みをいただきました。
結果は骨には異常はないようで、ひと安心。
意外と待ち時間も少なく、脚の痛みも軽減してたので、病院でたままフラフラと気の向くまま…なんの気なしに線路沿いの道を高田馬場方面へ。
そういえば、預言カフェってこの辺りだな…と店の前をのぞくとまだ開いてなかったけれど、予約の紙が。ちょうど14:15〜がとれたので、ランチしてから訪ずれることにしました。
ランチは、気になってたロシア料理のお店へ。
ゆったりくつろげて、美味しかった。
そして、預言カフェに時間の5分前くらいに到着。すでに待ってる人で混み合っている。
赤と白が基調の明るく開放的な店内。
しばらく待って、名前を呼ばれて席に案内される。テーブルにはカフェのオーナーが書いた預言カフェの本とメニュー。意外とコーヒーの種類が多い。プレミアムブレンドを注文する。
ハンドドリップで丁寧に淹れてる様子が席からも見える。
預言てどんな感じなのかな、と周りを見てると、コーヒーをサーブしてくれるスタッフさんが椅子を持ってテーブルにやってくるようだ。
コーヒー飲みながら、ドキドキしながら待ってると、若い女性のスタッフさんがやってきた。
預言は録音するように言われ、スマホの録音機能セットして渡すと、いきなり早口で語り出す。質問もなく会話ではない。神からの預言。
3分ほどで終了すると、スマホを渡され、さっと立ち去っていった。
予約時に書いたカタカナの名前だけで、何の情報もないのに、何だか私の状況がわかっているような内容に驚き、励まされる言葉に涙が。。
あなたを見てますよ、応援しています、というメッセージのように思えた。
新しい扉を開ける勇気をありがとう。
導かれるように来てしまったみたいにも思える。タイミングってあるよなあ。。
今日、ここへ来れたことへ感謝☆
そして、言葉の力をしみじみと感じてる。