2015-07-21 心の中の子どもが喜んでいた 新たな発見と記憶の中の好きだったことを刺激され、ふいに蘇る場面やエピソード。そう、奥底で眠っていたこと。思い出してうれしくなる。ありがとう。本に関わる仕事が、大好きだった。今思うと短かい間だったけれど、ご縁に心から感謝してる。児童書の世界に深く触れることができたのは、一生の宝物だと思ってる。そして、がんばれ!青い鳥文庫!!今ではずいぶんとライバルが増えてしまったけれど、ワクワクするお話を子どもたちへ届け続けてほしい。