心の中の子どもが喜んでいた
新たな発見と記憶の中の好きだったことを刺激され、ふいに蘇る場面やエピソード。そう、奥底で眠っていたこと。
思い出してうれしくなる。ありがとう。
本に関わる仕事が、大好きだった。今思うと短かい間だったけれど、ご縁に心から感謝してる。
児童書の世界に深く触れることができたのは、一生の宝物だと思ってる。
そして、がんばれ!青い鳥文庫!!
今ではずいぶんとライバルが増えてしまったけれど、
ワクワクするお話を子どもたちへ届け続けてほしい。