愛おしい日々〜明るいほうへ

金子みすゞさんの詩が好きです

高校願書受付日。ある遠い冬の日を思う。

今朝、東京タワーのふもとの駅で地下鉄を降り、歩き出すと白いものがちらほら。すぐに雨に変わってしまったけれど。。

職場までの坂道の途中の都立高校の前を通るとき、願書受付の文字が。
あー、そうか、そんな時期なんだね。
懐かしいな。

講堂前のスペースに並び順番待ち。暗くて寒くて待たされて。第一印象は最悪で、決まった時もがっかりで(笑)

だけど、素敵な出会いと楽しい日々が待ってた。歴史が刻まれた古い校舎も大好きだった。

今はもう、私がいた頃の校舎は建て替えられてしまったけれど、しっかりと記憶に刻み込まれてる。時計台、屋上、講堂、部室、図書館。。忘れられない場面とともに。

そして、いま思うといろんな意味でまるで、大学みたいにフリーダムな学校だった。急に大人になったような気がしてたっけ。

あの頃の自分を思うと自意識過剰で臆病なのに妙に強気だったり痛々しくて
思い出したくない時もあったけど
でもきっとあの時なりに必死に生きていたんだよなと今なら愛おしく思える。

あの頃があるから今があり、いろんな事があったけど生きてこられたって事に感謝。

寒い冬の朝に思った事。

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